筑波ラップ 2018
カートップ誌恒例のTC2000ラップタイムの様子が最新号に出てましたね
最新の35GT-Rニスモが遂に1分00秒台をマークしてカートップ誌歴代最速記録を更新した模様!
まあGT-Rなら当然として
その他にも
ホンダの新型シビックR が1分05 秒807
スバルの新型wrx stiが1分06秒379
スズキの新型スイスポが1分11秒831
などなど興味あるクルマのタイムが出てました
新型シビックタイプRはFF車としては前人未到の1分5秒台に突入!
もはやエボ・インプの領域まで突入しちゃいましたね
とゆーより現行WRXよりも速い‼
WRXはVAB型になってからは明らかに旧型のGDBやGRB/GVBより遅くなったね
いかんせん車重1500Kgは重すぎです
このジャンルはもっと軽量化に力を注ぐべき
年々ボディを肥大化させるなら2リッターターボに拘るより2.5リッタークラスのターボエンジン積んだ方がいいのでは?と私は思いますね
軽量ボディに新型ターボエンジンを搭載した新型スイフトスポーツですが
1.4リッタークラスとしては
なかなか好タイムと言えるでしょう
旧型は1分14秒台ですからね
個人的には
コンパクトカー歴代最速の三菱コルトラリーアートバージョンRスペシャルの1分09秒台にどれだけ近づけるか興味があったから
正直少し拍子抜けw
FF世界最速
新型シビックタイプR欲しいな~
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。